内科・胃腸内科・内視鏡内科・消化器内科
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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胃カメラ | 午前 8:30~9:00胃カメラ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ○ | ○ | / |
診 察 | 午前 9:00~12:00診察 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | / |
胃カメラ | 午後 13:30~14:00胃カメラ | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | / |
大腸カメラ | 午後 14:00~15:30大腸カメラ | ○ | ○ | / | ○ | ○ | ○ | / |
診 察 | 午後 16:30~18:45診察 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
休診日:水・日・祝日
☆:水曜午前中は胃・大腸カメラのみ(要予約)
外来診察はしておりません。
内視鏡検査
胃カメラ・大腸カメラについては、内視鏡センターのページをご覧ください。
腹部超音波検査
腹部に超音波を発信し、そこから返ってくるエコー(反射波)を受信し、コンピュータ処理で画像化して診断するのが腹部超音波検査(腹部エコー)です。超音波検査では、腫瘍などの有無だけでなく、その大きさや深達度(どのくらいの深さまで達しているか)も調べることができます。また、映し出される画像は、臓器がリアルタイムで動いて見えます。この検査はX線検査のように放射線被爆の心配がなく、検査を受ける人の苦痛もなく安全なため、消化器領域の診察に広く用いられています。
骨塩定量(超音波法)
骨粗鬆症は、社会の高齢化に伴って増加しています。骨量は18歳位で最も多く、それ以降は徐々に減少していきます。骨粗鬆症の状態では骨折などの危険が増しますので、一度自分の現在の骨量を測定し、確認しておく事をお勧めします。当院では超音波を踵(かかと)に照射し、その伝導速度や減衰率を測定する超音波法を採用し、放射線被曝をすることなく骨塩定量を行うことが可能です。閉経後の女性には同検査をお勧めし、骨粗鬆症の早期発見、早期治療に努めております。
レントゲン