高槻市の胃カメラ・大腸カメラ 森田内科・胃腸内科

内視鏡センター

PillCam SB2

PillCam COLON 2 カプセル内視鏡には、2台の小型カメラ(両側に1台ずつ)、バッテリー、LED光源が装備され、サイズは11mm×31mm。患者さんがPillCam COLON 2を嚥下すると、約10時間にわたって毎秒最高35枚の画像が撮影され、装着した記録装置に転送される。この記録装置からコンピュータにデータが転送され、RAPIDソフトウェアを使ってビデオ画像として編集され、医師がPillCam検査の結果を評価・報告することができる。

PillCam COLON 2の臨床試験が国内で行われ、40歳~75歳の患者72例が登録された。その結果、東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科/内視鏡科の田尻久雄主任教授は、「PillCam COLON 2が大腸がん撲滅のために使用できるツールであること、そして大腸内視鏡検査を受けられない、または受けたくない患者さん、あるいは以前に大腸内視鏡検査が不完全であった患者さんに特に有用であることを示している」とコメントした。
日本では年間42000人以上が大腸癌で死亡しており、大腸用カプセル内視鏡の導入による死亡者数の減少が期待されている。

PillCam COLON 2 の動画を御覧下さい。



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